湖(うみ)きらめくあたたかい街に ときめき坂かわら版 アーカイブ 平成23年立春の朝日(湖岸より)
団塊の世代が。高齢者に!!
2013年 1948年生まれの人が65歳を迎えます。
それから30年近く働かないで社会は成り立つのだろうか?
減っていく若者達で年金を支えることが出来るだろうか。
この問題も街づくりの大きなテーマです。
せっかく手に入れた自由な時間を犠牲にせずに
「収入」と「生きがい」を得る働き方は無いだろうか?
残りの人生を「実りの秋」とする仕事・働き方の創造です。
シニアにとっての理想の仕事
①自分の時間を大切にできる仕事。
②年金にプラスできる収入が得られる仕事。
③人の役に立つ役割を得られる仕事。
3つの条件を備えた仕事のある街にしたい
この街を元気な街にする大きなテーマです。
はじめに(目的)
住んでよかったと思える街に
私たちの街「平野学区」と課題
危険な道(アンケートから)
駅のバリアフリー(アンケートから)
坂の街(アンケートから)
人口減少社会(2004年がピーク)
超高齢化(支える人の減少)
理想の仕事のある街に
わが街つくる会の歩み (活動の記録)
コミュニティバスの計画と中断
zezeときめき坂商店街の取り組み
おわりに
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